【ヤマハ音楽教室口コミ体験談】7年続けたメリット・デメリット

ヤマハ音楽教室

しろねこまる
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こんにちは、しろねこまるです。
子どもと7年ヤマハ音楽教室を続けています。

みなさんはお子さんにどんな習い事をさせたいですか?

親として一番願うのは「楽しく通い、得意なこと・好きなことを見つけてほしい」ということなのではないでしょうか?
しかしながら、星の数ほどある習い事すべてをやみくもに見学・体験することは時間的にも体力的にも難しいですよね。

そこでみなさんの習い事選びのお役に立てるよう、我が家が7年間ヤマハ音楽教室を続けてきた体験談をお話いたします。

今回はヤマハ音楽教室を7年間続けてきて感じたメリットデメリットについてです。

ヤマハ音楽教室を習うと、どういうところが成長するのか。
そして、続けるにはどんな苦労があるか。

我が家の体験談を参考にしていただき、みなさんの習い事選びにお役立て下さい。

しろねこまる
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長い間続けた人にしかわからないメリット・デメリットです。

こちらの記事も合わせて参考にしてください↓

ヤマハ音楽教室を7年間続けたメリット・デメリット

どんな習い事にも、良かったと思うメリットと、ここは大変だったというデメリットがあると思います。

実際に長年通ってみたから分かる、経験・体験談を口コミします。

ヤマハ音楽教室の8つのメリットの口コミ

ヤマハ音楽教室の8つのメリットの口コミ
  1. 耳が良くなった
  2. 歌がうまくなった
  3. エレクトーンで両手両足で演奏できるようになった
  4. 他の子の演奏と合わせる力がついた
  5. 簡単な楽譜が読めるようになった
  6. 英語の先生にほめられた
  7. 親と一緒にレッスンを受けられた
  8. 発表会で度胸がついた

メリットの中に音楽と関係なさそうなこともあるんだけど…

しろねこまる
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音楽の技術的な成長だけでなく、身体的精神的な成長もありました。
一見ヤマハ音楽教室とは関係なさそうですが、通ってなかったら得られなかった成長ですね。

1.耳が良くなった

一番感じる成果が、耳が良くなった点です。

「それが一番最初の良かった点?」と、思うかもしれません。

耳が良くなったというのは音楽的聴力がついたということです。
これは音楽面だけに限らず、他の事柄にも良い影響がありました。
詳しくはこの後にお話しますが、まずは音楽面でのメリットです。

まず、先生が弾いたピアノのメロディーを音を聞くだけで、同じように弾くことができます。

先生 
先生 

♪ドレミファミレドー(ピアノ音)
はい!

生徒
生徒

♪ドレミファミレドー(ピアノ音)

実際にはもう少し難しいメロディーですが、このようにすぐ反応できます。
また、和音(ドミソなどのハーモニー)も聴き取れます。

先生「♪ドミソ、シファソ、ドファラ(ピアノ音)、はい!」
生徒「♪ドミソ、シファソ、ドファラ(ピアノ音)」

ちゃんとした和音であれば同じように弾けます。

他にも、テレビから流れてくる流行りの曲やゲームの曲なども、メロディーなら真似して弾けるようになりました。

これは小さい頃からヤマハ音楽教室独自のカリキュラムを受けていたおかげだと思います。

年齢と音楽的聴力についてはこちらの記事を参考にしてください。

2.歌がうまくなった

ヤマハ音楽教室のグループレッスンでは歌も歌います。
幼児科までは、弾く曲でさえ歌います。

耳の能力がアップしたおかげもあると思うのですが、歌が上手です。
音もリズムもほとんど外しません。

学校のお友達にも「歌上手だね」と褒められたようで、喜んでました。

3.エレクトーンで両手両足で演奏できるようになった

エレクトーンは鍵盤が上下2段に分かれているキーボードのような電子鍵盤楽器です。
足元に鍵盤があったり、音の種類を演奏中に変えたりできるちょっと変わった楽器です。

エレクトーンは両手は鍵盤、左足で足元の鍵盤(ベース)、右足で音量や音の種類を変える、曲芸のような楽器なのですが、とりあえず簡単な曲なら全て使って弾けるようになりました。

エレクトーン奏者としてはまだまだでしょうが、ピアノが弾けない私は素直に「すごい」と思います。

4.他の子の演奏と合わせる力がついた

ヤマハ音楽教室の特徴として、他のお友達と一緒にレッスンを受けるグループレッスンがあります。

ヤマハ音楽教室のHPには生徒数10名までと書いてありますが、我が家が通っているところは最大8人です。

7人在籍してた時期もありましたが、歳がだんだん上がるにつれ様々な事情でやめていき、5年生になった現在は3人でレッスンを受けています。

グループレッスンでは、みんなで弾くことを幼児期から練習します。

なので、正しいテンポやリズムを守らないと一人だけ外れているのが、子どもながらに分かります。

苦手なところでも練習しておかないと、みんなと合わなくなったり、自分だけ遅れていってしまいます。

また、小学生になると、アンサンブルといって吹奏楽部のようにパートを決めて、それぞれの楽譜をエレクトーンで演奏します。

つまり、エレクトーンの合奏ですね。

他の人の音を聞きながら、合わせて弾く能力がしっかりついてきます。

みんなが上手にハマると、とっても素敵な1つの曲になるので、子ども自身も1人で弾くより楽しいそうです。

先生と1対1で習うピアノ教室では味わえない、ヤマハ音楽教室の魅力だと思います。

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感想(57件)

5.簡単な楽譜が読めるようになった

楽譜をなんとなく読みながら弾けるようになりました。

和音のようにいくつか縦に並んでるものは、よくある形(ドミソとか)ならすぐに、見慣れないものだと手を止めて楽譜とにらめっこしながら読みます。

リズムなどは間違えてしまうこともありますが、音程を間違えることは減りました。

もしかすると、個人のピアノ教室に通っている子よりは、楽譜を読む力は弱いかもしれません。

「学校の音楽の授業ではわからない子に教えてあげてる」と言っていました。

6.英語の先生にほめられた


ヤマハ音楽教室とは別の話ですが、英語教室を習い始めようか悩み、体験教室に行ったことがあります。

先生の発音を真似して単語を言う機会があったのですが、発音が良いとほめられました。

親は英語苦手で、子ども達も英語に触れる機会はほとんどなかったのに。

長女は当時8歳でしたが英語の先生からは、

「大体、5~6歳を過ぎると耳が日本語の発音に慣れすぎてしまうのですが、英語を聞いたまま言えるのは、耳が素晴らしいのですね」

と言われました。

もしかして入会してほしいためのお世辞かもしれませんが、音楽教室で培った耳の力が英語の役に立つなんて予想外でした。

7.親と一緒にレッスンを受けられた

そもそも、長女の初めての習いごとをヤマハ音楽教室に決めたのは、親と一緒にレッスンを受けられるからです。

小さい頃長女はものすごい人見知りで、公園や児童館でも私から離れませんでした。

「幼稚園に行くのに困ったな」と悩んでいた私は、習い事でお友達と過ごすことに慣れさせようと思いました。

スイミングや英語などいろいろ体験に行きましたが、私と離れるのが嫌なのか「やりたくない」の一点張り。

そんな中、親も一緒にレッスンを受けられるヤマハ音楽教室を見つけ、長女も納得した上で入会しました。

親が一緒だと子どもに余計な不安がなくなり、レッスンに集中できます。

また授業の内容も分かり、家での練習で親がアドバイスできるので、どんどん上達していきます。

小学生になった現在でも、発表会前に進み具合を先生と確認するために入室させてもらうこともあります。

余談ですが、長女3年間、次女4年間のレッスンに付き合ったおかげで、私の音痴が少し治ったようです(夫談)。

8.発表会で度胸がついた

ヤマハ音楽教室では、3歳から発表会に参加することができます。

グループ発表会の会場は1,000人程度、個人の発表会は300人程度の大きさの会場で行います。

小さい頃は親と一緒だったり、お友達とグループでの出場だったりしますが、ドレスのような衣装を着てスポットライトに照らされた舞台に上がり演奏します。

お客さんはヤマハ音楽教室の関係者(出場者の身内)がほとんどですが、大舞台で発表するのはとても緊張することでしょう。

発表会に出ることで、曲を発表会までに仕上げる力舞台に上がる度胸、そして舞台の上で実力を出し切る力が養えていると思います。

発表会の日の子どもは「うわー、緊張する」の連続なんですけどね。

ヤマハ音楽教室のデメリットのクチコミ

一方、大変だった・困ったなどのデメリットです。

1.費用が高い

やはり、一番の問題はお金です。

幼児期はまだそこまで費用負担は感じませんが、小学生になって普通程度のコース(グループレッスン&個人レッスン併用)を選びますと、実感として他の習い事2つ分くらいの月謝が掛かってきてしまいます。

さらに強制ではありませんが、発表会に出場するときや試験を受けるとき(グレードというヤマハ特有の級が取れます)にも、別料金を徴収されます。

また、どの音楽教室でもそうですがテキストも購入します。

コースによって違いますが、半年分で5000円前後くらいです。

上の子のおさがりを使う子もいますが、授業でテキストに書き込んだりするので我が家はそれぞれに新しいものを購入しています。

あと、家で練習する楽器ですね。ピアノやエレクトーン。またこれが高い!

「ピアノが実家にある」というお家もあるけど、我が家は何もなかったので、まずはキーボードを購入しました。価格は10,000円程度でした。

先生たちからは「楽器は本物を早めに与えたほうが良い」とは勧められました。

でも、長く続けるか分からなかったので、キーボードで対応しました。

本物の楽器だともっと素晴らしい成果が出たのかもしれませんが、幼稚園卒業までの家の練習はキーボードで困ったことはありませんでした。

小学生からは、エレクトーンだと足の使い方、簡単な設定など、楽器の操作も習うのでヤマハと同じものがないとあまり練習にならないと思います。

音楽という習い事自体が月謝は高めの設定ですが、その中でもヤマハ音楽教室は高い方なのかなと感じています。

まあ、どの習い事でも道具代や衣装など月謝以外のお金はかかってきてしまいますが。

実は、我が家でも「家計の負担大きいよね」とエレクトーンを別のところで習うことを検討したこともあります。

しかし、我が家の地域では他にエレクトーンを習える場所はなく、

エレクトーンを続ける=ヤマハを続ける

状態になっています。

ピアノ専攻なら個人の教室に変更もできると思いますが、そこはエレクトーンの痛いところです。

2人通わせてるので、正直、我が家の家計の圧迫は相当のものです。

でも、子どももやめたくないと言うし、成果が出てるのが分かるので、続けられる間は頑張ろうと思います。

2.曜日、時間、コース変更があることも

どの習い事にもいえることですが、ヤマハ音楽教室は最初に自由が利いた分、希望通りにいかないと気になってしまいます。

低年齢のレッスンは同じ内容のレッスンが様々な曜日、時間帯で開講されていることが多いです。

平日の午前中、夕方。土曜日の午前中、夕方など。

なので「時間合わなくて困った」ということは少ないかと思います。

しかし成長するにつれ、それぞれコース選択、お友達の退会などがあり、レッスンの種類は増えるのに生徒が減ってしまい、希望のレッスンが開講されている時間が少なくなっていきます。

長女のグループも幼児期には多い時で7人いましたが、退会やコース変更する子が増え、小学3年生の時に受講していたグループレッスンが消滅してしまいました。

選択肢は、「別の曜日のグループに参加」か、「今までの時間帯で個人レッスン」のどちらかしかなくなってしまいました。

長女はグループレッスン好きだったのですが、変更できるグループレッスンの曜日には用事があったので、個人レッスンに切り替えることに決めました。

「大きくなったし個人レッスンに集中するのもありかな」と思い決めましたが、グループレッスンがあったときより楽しくなくなってしまったようです。

その後、特殊な例だとは思いますが、個人レッスンに変更した半年後に変更可能な新しいグループができ、現在グループレッスンを受けています。

やはり、グループレッスンのが合っているようで、楽しそうに通っています。

このように成長するにつれ、自分の希望にどうしても合わなくなってしまう事態も出てきます。

困ったときは、受付のスタッフさんや先生に相談をしておくと、積極的に解決策を探して力になってくれます。

3.弾く力加減が弱い

ヤマハ音楽教室から他のピアノ教室に変更した子が言われることのようですが、ヤマハの子は「ピアノの鍵盤を押す力が弱い」そうです。

理由として考えられるのが、グループレッスンの際に使う楽器がエレクトーンだからだと思います。

ピアノ専攻でも、グループレッスンはエレクトーンを使用しますので、軽いタッチに慣れてしまうのかもしれません。

我が家は自宅もエレクトーンなので、たまにピアノを触らせてもらうと「重たかった」と言います。

個人レッスンや自宅練習でピアノを使っていれば、そこまで心配することはないのかな、とも思います。

クチコミまとめ

我が家が感じたヤマハ音楽教室に通うメリットとデメリットをおさらいします。

メリット

  • 耳が良くなった
  • 歌がうまくなった
  • エレクトーンを両手両足で演奏できるようになった
  • 他の子の演奏と合わせる力がついた
  • 簡単な楽譜が読めるようになった
  • 幼稚園卒業までは親と一緒にレッスンを受けられる
  • 度胸がついた

デメリット

  • 費用が高い
  • 途中で曜日、時間、コース変更があることも
  • 弾く力加減が弱いかも

どんなすばらしい習い事にも、デメリットはあります。

その中でも長年ヤマハ音楽教室を続けられたのは、メリットが大きかったからだと思います。

子どもはたくさんの経験をして成長していきます。

この記事が、みなさんの習い事選びの参考になれば幸いです。

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