【ヤマハ音楽教室】幼児科(4歳・5歳)入会するとこんな感じ!ある日のレッスン口コミ体験談

ヤマハ音楽教室
しろ
しろ

こんにちは。しろです。

ヤマハ音楽教室に興味はあるけど、他のピアノ教室と何が違うの?

親に音楽経験がないけど、レッスンについていけるかしら?

そんな歳年中さん、5歳年長さんの親御さんのための記事です。

今回はヤマハ音楽教室幼児科のある日のレッスンについて詳しくお話していきます。

この記事を読むと
  • ヤマハ独自のカリキュラムがわかる
  • ヤマハ音楽教室幼児科のレッスンの流れが詳しくわかる。
  • 親がどのように手伝えば良いかわかる。

私はヤマハ音楽教室7年目の母親です。

2人の子どもを通わせているので、合計12年分のレッスンに関わっています。

お金を出して通わせている身として、

  • ヤマハに通わせてよかったと思うメリット
  • ここはイマイチかもと思うデメリット

の両方を感じています。

その両方を包み隠さず、ホントのことを伝えていきたいと思い記事にしています。

よろしければ、他の記事も参考にしてください。

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ヤマハ音楽教室ってどんなところ?一問一答

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※我が家が通っているヤマハ音楽教室の様子をお話しします。

センターによって内容が異なる場合がありますので、参考程度にご覧下さい。

ヤマハ幼児科|独自のカリキュラムについて

一日の流れを見る前に、「ヤマハの幼児科ではなぜこういうレッスンをしているか」ということを知っておいた方が、レッスンの意味も分かりやすいと思います。

4歳・5歳の幼児期はもっとも耳の力が伸びる時期

驚いたことに、人間の聴覚が一番発達するのが4・5歳の幼児期です。

音楽的聴力をムリなく伸ばすのは、この時期しかありません。

なので、ヤマハの幼児科のレッスンでは、どんな曲も「きく」ことから始めます。

そして「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」と音楽を学んでいくのです。

結果論ですが、我が家の場合、幼児期にこのカリキュラムをしっかり受けたおかげで、

  • テレビから流れてくるメロディーをピアノで弾ける
  • メロディーに合う伴奏を自分で考えてつけられる
  • 歌の音程、リズムはほとんど外さない
  • 英語の発音がうまい

という聴力がつきました。

最後は予想外でしたが、よく考えれば英語の発音も聞くことから始まるので、正しく聞き取れなければ、正しい発音はできませんよね。

お恥ずかしながら、まだ英語はチャレンジタッチで勉強し始めて数か月です。

それでも大人顔負けの発音ができるのは、幼児期にヤマハのレッスンを受けていたおかげなのかなと思っています。

英語の学習に関してはこちらもどうぞ↓

小学生の英語は家でチャレンジタッチ!おすすめの理由&口コミ体験談

ヤマハの独自カリキュラムとは

ヤマハの幼児科のレッスンでは、

  1. きく
  2. うたう
  3. ひく
  4. よむ
  5. つくる

の流れで音楽を学んでいきます。

新しい曲を習うとき、最初は楽譜は見ません。

先生のピアノや歌に合わせて、ドレミで歌って覚えます。

それから、エレクトーンで歌いながら弾きます。

楽譜は立てておきますが、ほとんど見ません。

曲が完成したあと、歌いながら指で楽譜を確認していくという流れです。

親御さんでピアノを習っていた方からすると「ありえない」と思うかもしれません。

これがヤマハ流の耳を育てるカリキュラムなのです。

ではいよいよ、ある日のレッスンを見ていきましょう。

【ヤマハ音楽教室】幼児科(4歳・5歳)レッスン内容

みんなで楽しくがヤマハのグループレッスンです

我が家は、

  • 月曜日15:30~16:30
  • 親子6組程度

の幼児科のレッスンに通っていました。

その時の、1日のレッスンの流れを詳しくお話します。

みなさんも入会すると、このような流れでレッスンを受けるようになります。

幼児科ある日のレッスン内容
  • 15:20 受付をする
  • 15:25 教室に入る
  • 15:30 挨拶・出席をとる
  • 15:35 テキストの歌を歌う
  • 15:45 1曲目を弾く
  • 15:55 和音やテキストにない曲を歌う
  • 16:05 2曲目をCDを聞きながら歌う
  • 16:15 3曲目をアンサンブルで弾く
  • 16:20 五線マグネットで音階を学ぶ
  • 16:25 次回の宿題のお知らせ
  • 16:30 さようならの挨拶

スケジュールを見るとわかるように、1レッスン中で1曲にかける時間は5~10分です。

これは、子どもの集中力が切れないように、という配慮だと思います。

早いテンポでレッスンが進んでいくので、子どもがスムーズにレッスンできるよう親御さんのサポートが必須なのです。

受付をする|レッスンに集中する準備をしよう

レッスン開始の10分前には、会場に到着するようにしてました。

受付をする
  • 受付に受講カードを出す。
  • トイレや手洗いを済ます。
  • 預ける人は、付き添いの兄弟の子を受付にお願いする。

1時間のレッスンが始まる前に、トイレなどの準備をします。

また、兄弟の付き添いの子がいる場合は、一緒に授業を受けるか、受付の方に見ててもらうかを選びます。

我が家の例ですが、おんがくなかよしコース(3歳)の時は、0歳の次女をおんぶしながらレッスンを受けました。

一方、幼児科では実技増え、レッスンに集中したかったので、祖母に預けることにしました。

しろねこまる
しろねこまる

もちろん兄弟が一緒に入るご家庭もいらっしゃいますので、それぞれのご都合に合わせてくださいね。

教室に入る|席は早い者勝ち

教室が空いていれば入室し、好きなエレクトーンの席に座ります。

決まった席はなく、早いもの勝ちです。

幼児科では親も一緒に教室に入り、隣の丸椅子に座ります。

教室に入る
  • テキストを準備
  • 出席シールを貼る
  • エレクトーンの練習

レッスンの準備して始まるのを待ちます。

先生によって異なりますが、長女の先生はレッスンが始まるまでエレクトーンを自由に弾かせてくれました。

先生に余裕があればちょっとだけ指導もしてもらえたので、レッスンに早めに行くことが多かったです。

隣に座る親の役割は、

  • レッスン中に困ったり、分からなかったりしたときに手伝う
  • レッスンに指導されたことを一緒に覚える
  • 子どもが家で練習するときにアドバイスをする

というところです。

挨拶・出席をとる|元気いっぱいお返事

まず、ご挨拶・出席をとることからはじまります。

先生が子ども達の様子を確認しながら名前を呼ぶので、返事をします。

挨拶や返事は子どものうちからしっかりしたいですね。

恥ずかしがり屋さんも数をこなすと慣れていきます。

お母さんが隣にいるうちに頑張りましょう(小学生になったら親は付き添いません)。

その後すぐにレッスンに入りますので、使用するテキストはすぐに開けるように準備しておきましょう。

テキストの歌を歌う|技術面の指導も

だいたい最初はテキストに載っている曲を歌います。

歌は、だいたい2か月で1曲を練習していきます。

ただ歌うだけでなく、「ここはもう少し高く」とか「ここは弾んだリズムで」など技術的な指導もされます。

曲が仕上がると、前に並んでお母さんたちの方を向き、ミニ発表会が行われることもありました。

長女のグループはおとなしい子が多く「おばけみたいな声だよー」と言われることが多く、次女のグループは元気な子が多かったので「どならないで、いい声で!」と注意されていました。

しろねこまる
しろねこまる

グループのメンバーによって個性が出るのが面白いところでした。

曲を弾く|親もレッスン内容をしっかり覚える

幼児科になると、エレクトーンを弾く練習が始まります。

ヤマハ音楽教室では、ピアノではなく1人1台エレクトーンを使います。

先ほどもお話した通り、新しい曲を習うときは、まずピアノ伴奏やCDに合わせてドレミで歌います。

ドレミやリズムをしっかり覚えてから、ようやくエレクトーンで弾く練習が始まります。

グループレッスンなので、先生の手拍子で速度を図り「せーの!」に合わせて弾きます。

ワンフレーズずつ練習していくので、子どもも集中して覚えやすいです。

何回かレッスンで繰り返し練習し、仕上がってくると

  • みんなの前で1人ずつ発表
  • お友達とアンサンブルをする

など、グループレッスンならではのまとめをします。

アンサンブルとは、パート分けをし、みんなで一つの曲を完成させる演奏方法です。

簡単に言えば、吹奏楽部のような感じです。

一人で弾くより難しいですが、周りの音を確認しながら弾くので、みんなと合わせる力もついていきます。

しろ
しろ

子どもも楽しいようで、
「アンサンブルができるからヤマハを続けたい」と言っています。

親がすること
  • 先生の指導内容(指使いや、弾き方)を覚えておく。
  • 家でどこまで練習してくるかメモしておく。

家で子どもがスムーズな練習ができるよう、親もレッスンの内容を覚えておきましょう。

ピアノを弾けるようになるには自主練が必須です。

家での練習の仕方は、こちらに記載しておきます。

和音やテキストにない曲を歌う|音楽的聴力向上

きく」を大事にしているヤマハ独自のカリキュラムの一つです。

「♪ドミソ」などの和音(ハーモニー)を耳で聞き取り、ピアノに合わせて同じように歌います。

毎週少しずつ聞いて歌い、2年かけて慣れていきます。

最初は先生の歌声に続いて繰り返すだけでしたが、続けるうちに音を聞くだけで何の和音か分かるようになってきます。

慣れてくると「♪ドミソ、シファソ、ドミソ」とハ長調が変化していったり、「♪ソシレ」などのト長調なども覚えていきます。

2年目後半には、「この曲にはどの和音が合うか」まで感覚的に分かるようになり、簡単な伴奏付けができるようになりました。

テキストにない曲を歌うこともします。

テキストにはないので、耳から覚えるしか方法はありません。

短い曲ですが、最初は歌詞で歌い、慣れてくるとドレミのメロディーを覚えます。

明るい曲・暗い曲、弾む曲・なめらかな曲、速い曲・ゆったり歌う曲など、多種多様な曲を歌い、様々な表現を経験していきます。

五線マグネットで音階を学ぶ|お手伝い必須

耳から覚えることが多いヤマハのレッスンですが、楽譜の読み書き練習もしていきます。

教材に五線が書かれたホワイトボードがあるので、そこに黒丸のマグネットを貼り付け勉強していきます。

先生のお手本通りに「ド」の音を置くだけでも、幼稚園生には難しく、こればかりは親の出番でした。

次回の宿題のお知らせ|メモをしっかり

レッスンの最後に先生が宿題を出すので、親がメモを取ります。

宿題には

  • 「ホームワーク」という音楽のドリル
  • 曲を弾く練習

の2種類があります。

ドリルは指示されたページを家で取り組み、次のレッスンに提出します。

シールを貼ったり、音符を書いたりする程度で量も少ないのです。

やり忘れないように気を付けましょう。

そして、大事なのは曲を弾く練習です。

基本的には習ったことの復習ですが、「次はこの曲をやるのでCDを聞いてきて下さい」なんてこともあります。

何度も言うように、家での練習は非常に大切です。

レッスン中に習った新しい曲が、その場で弾けることなんてほとんどありません。

ヤマハ音楽教室だけでなくどこのピアノ教室も一緒だと思いますが、先生に弾き方を習ったら練習するのは家です。

先生からは「一日5分だけでも良いから弾こう」と言われますが、子どもが自ら練習することはありません(我が家の場合)。

また、弾いてもうまく出来ないことは当然、そもそも曲を覚えてないなんてこともありました。

まあ、大人でも初めて聞いた曲はなかなか覚えられませんよね。

ありがたいことにヤマハの教材にはDVDとCDがついていますので、毎日聴き、まず耳から覚えるのが曲が弾けるようになる最短ルートだと思います。

家での練習方法については、こちらで詳しくお話します。

親がすること
  • 宿題のメモを取る
  • 家での声掛け
  • 弾く練習の時に、間違えて練習していないか確認

ヤマハ音楽教室幼児科ある日のレッスン|まとめ

まとめ
  • ヤマハはきくから始まり、うたう・ひく・よむ・つくるという流れのカリキュラム
  • 5~10分の短いスパンの早いテンポでレッスンが繰り広げられる。
  • 親はレッスン中のサポートだけでなく、家での練習も手伝うことが、子どもの能力アップの最短ルート。

ヤマハ音楽教室幼児科の具体的なレッスン内容についてお話しました。

お住いの地域によって多少違いはあるかと思いますが、ヤマハに入会するとこのようなレッスンを体験することとなります。

とは言え、百聞は一見に如かずです。

一日体験も実施していますので、ぜひ一度ご自身の肌で感じることをおすすめします。

ヤマハ音楽教室公式HP|無料体験レッスンのご案内

この記事がみなさんの習い事選びのお役に立てれば幸いです。

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